チームビルディングを通して、自然を教本に独自カリキュラムを学びます。
一企業一個人で、事業構築や情報収集をする時代ではありません。
真の教育を行う『人間育成塾』を
是非体感してみてください。
皆さんの生活の一部に取り入れていくことで、
ビジネスや資産形成・保全にとても役立ちます。
何のために人として生まれ、何のために働き、お金を稼ぐのか!
生きる目的、社会に貢献する大切さ、人とはどうあるべきか?
『人』とは、私(自己)のこと 互い(他者)のこと人に対して興味があるのだろうか? 人を知ろうとしているのだろうか?人を大切に想っているのだろうか? 人を愛しているのだろうか?
もし、『人』 自分を知り(自己理解)、互いに受け容れ合う(他者理解)ことができたら、『人』は、幸せになれるだろう。そして、その社会は果てしなく豊かになることでしょう。
人と人が互いに違うというところを受け容れ合うことは、とても難しい時もあるが、素敵なことであり、育み合うことです。
チームとは?人が集まれば、群れ(グループ)ができる。人が群れの中で、ぶつかり合い、受け容れ合う過程(プロセス)で人は育つ。人が群れの中で、互いに学び合い、育み合えば、国(チーム)となる。そして、『人』は育つ。
私たちは、この『人』と『人』の学び合い、育み合いのことを『チームビルディング』と考える。そして、この『チームビルディング』という考えは、この世のどのような集団、組織、社会 国においても人の成長の場に必要なことである。
人を育てるということに信念を持ち、『チームビルディング』という場創りが必要だ。この信念を『仁』という言葉に想いを込めて、私たちは漸進して行く。
『仁』とは、自他のへだてをおかず、一切のものに対して、親しみ、慈しみ、情け深くある、思いやりの心です。